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2009年04月30日

閑散期を〝通常期〟と考える

20090530MieDaiji.jpg伊藤良哉の改善日誌(第151号)

『閑散期を〝通常期〟と考える』納期管理と残業で繁忙期に対応

 経済活動はすべてにおいて需要と供給のバランスの上に成り立っている。簡単に言えば、需要が供給を上回れば、市場から商品が消えてインフレとなる。反対に供給が需要を上回れば、物あまりのデフレとなる。

 インフレになれば物価は上がり、デフレとなれば物価は下がる。

 バブル崩壊以降の日本の経済は、物不足から物あまりへと動いた。昨年の原油価格高騰に端を発した物価上昇も、リーマン・ショック以降はまたデフレムードである。

 昨今の不況下にあって、鼻息の荒いのはユニクロ等に代表される安価な商品を提供している企業ばかりである。

 かつて元トヨタ自動車副社長の大野対一氏にこんな話を伺ったことがある。

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