HOME >> 全ドラ新聞・主張 >> -変革期を印象づけた大阪展示会-

2003年11月01日

-変革期を印象づけた大阪展示会-

 展示会初日。来場者数も前回の大阪大会を上回ったが、出展者の多くは、ここ何年間かとは違う雰囲気を感じとっていた。  例えば、ドライ溶剤の選択。新溶剤もこれまで(フロン全廃以後はとくに)毎年のように提案されてきたのだが、ユーザーは「将来のための情報収集」という感覚といえた。
 しかし、この大阪大会は大きな意識変化が見られた。新溶剤ドライ機を出品したある機械メーカーは、「いずれ転換、導入に向けての商談だったものが、入れてからどう活かすのか、どう展開すべきか、といった話に変わった」という。
 これは、環境保全対応などのための溶剤選択、動向とは別に、「より顧客満足を得られるように、そして、競合他店にはないクオリティーを生み出したい」という大きな差別化戦略として、改めて真剣味を増してきたためといえるだろう。
 クリーニング業界の変革期を印象づける展示会となった。

「」の関連ブログを読む

「」の 関連エントリーはありません

このブログは、トラックバック大歓迎!がポリシーです。
トラックバックを受け取られた方のサイトは全て訪問し「blogランキング」への投票も行っています。もし、ご迷惑となりましたら削除してください。トラバ返しは大歓迎です!

【全ドラ新聞・主張の最新記事】

002全ドラ新聞・主張 ・-変革期を印象づけた大阪展示会-
◆宅配&外交営業の専門紙「デリモア」 おたのしみに(年間購読3,150円)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.zendora.co.jp/mt/mt-tb.cgi/102

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

ニュースヘッドライン話題のニュース全ドラ新聞・主張全ドラ新聞・旬刊寸評全ドラ新聞・主幹余話全ドラ新聞・取材余話大野耐一かく語りきクリーニング随筆「洗い放談」テレビ・ラジオ・新聞・雑誌