HOME >> 全ドラ新聞・主張 >> 未来担う若者に魅力ある業界へ

2006年08月10日

未来担う若者に魅力ある業界へ

 今年の「労働白書」(2面)では、アルバイトなどの「非正規雇用比率」が今後、さらに上昇していくだろうと指摘する。バブル崩壊後、企業が社員を減らし、パート・アルバイト化して人件費削減に動いた経緯もあるが、「働く側もそれを望む傾向がある」とも。女性、高齢者は非正規的な働き方を好み、その就業形態に満足感を得ているという。ただ、若年者のフリーター人口の増加は、少子化問題につながるとして問題視している。
 クリーニング業界は早くからパート化が進み、それが業発展にもつながった。しかし、一方ではこの業を目指す若者は少なく、新規開業も見られない。業界の未来を考えた場合、担い手となる若い人材をしっかりと育てていく必要がある。ただ安い労働力だけに走ってしまうと、業界全体として人材難が深刻なものになる。
 子供たちが将来、クリーニング屋さんになりたいと思う、そして若い人たちが、ここで働きたいと思う、そういう魅力ある職場づくり、業界づくりが望まれる。

「」の関連ブログを読む

「」の 関連エントリーはありません

このブログは、トラックバック大歓迎!がポリシーです。
トラックバックを受け取られた方のサイトは全て訪問し「blogランキング」への投票も行っています。もし、ご迷惑となりましたら削除してください。トラバ返しは大歓迎です!

【全ドラ新聞・主張の最新記事】

002全ドラ新聞・主張 ・未来担う若者に魅力ある業界へ
◆宅配&外交営業の専門紙「デリモア」 おたのしみに(年間購読3,150円)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.zendora.co.jp/mt/mt-tb.cgi/516

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

ニュースヘッドライン話題のニュース全ドラ新聞・主張全ドラ新聞・旬刊寸評全ドラ新聞・主幹余話全ドラ新聞・取材余話大野耐一かく語りきクリーニング随筆「洗い放談」テレビ・ラジオ・新聞・雑誌