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2002年02月20日
-包装いらないという時代近い?!-
以前あるクリーニング店に引き取りに行った際、サービス袋に入れずにハンガー掛けのまま渡されたことがあった。仕上げ品を押しつぶして無理やり袋に詰められるのもイヤなものだが、袋で持ち帰ることに慣れていたので、少し違和感があった。せっかく仕上げたのに折りたたんで渡すのは…という考えらしく、客としては納得。これに慣れると、今度はポリ包装・サービス袋の「二重包装」に抵抗を感じてくる。
全ク連・リサイクル対策検討委員会の報告書に、ドイツのあるクリーニング店の話が紹介されていた。その店では仕上り品にポリをかけず、渡し時にお客が希望したときだけ包装するのだという。顧客のAさんは、いつも「いらない」と断る。「自宅ですぐにカバーを取るなら、ごみをもらってくるようなもの」が理由だ。
「ノー包装、ノーハンガー」は、現状では顧客理解は得られない。しかし、家庭ゴミ有料化の時代も遠くない。そうなれば「いらない」と答えるようになるだろう。
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