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2007年08月20日

店を出る時に全て印象が決まる

 今号は覆面調査『ミステリーショッパー』を取り上げた。ヤマイチが派遣した調査員は東京在住の主婦だが、下町の店なら下町の主婦らしく、衣装にまで気を遣って近所の主婦になりきったという。地方は泊りがけになるが、効率よく何店舗もまわれるよう、電車やバスの時間を綿密に下調べして店をまわった。しかし、約束の日時に品物が出来上がっておらず帰れなくなったり、仕方なく仕上がるまで店で待つこともあったとか。
 地域別では東京23区内の店が比較的、評価が低い結果が出た。顧客流動が激しい都市部、新規客への意識を高く持つことができないのか、市場として恵まれすぎているからなのか? どうだろう。
 また、最後に店を出る時が店の印象を決定付ける大きなポイントになるという。元気よく声がけしてもらえれば好印象、声もかけずに仕事を始めてしまうと、いくら受付時の接客が素晴らしくても、また行きたいとは思わなくなってしまう。お客様は、ちょっとした気遣い、心配りを待っている。

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