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2007年12月10日
今やるしかない燃料コスト対策
先日、北関東のリネンサプライ工場を訪問。何台もの作業トラックが駐車場にあり、工場の脇では大掛かりな工事が行われていた。聞けばボイラー燃料を重油から都市ガスに転換するのだという。重油が高騰を続けるいま、大量の燃料を要するリネン工場においてガスへの転換は大きなコストメリットがあるようだ。
ところで、その工場にはクルマで向かったのだが、高速を走っている間もつい燃料計に目がいってしまう。燃費自体はいつもと変わらないはずだが、ガソリンの減りが早く感じてしまう。給油でも料金の電光数字ばかりが上がる。灯油だって今の1缶分、1700円も出せば以前は2缶入れられた。
政府は原油高対策に低所得者への灯油代補助や運送業向けに深夜高速料金引き下げ、クリーニングを含めた企業支援を行うが、経営圧迫の解消となるはずもない。
現状では、年が明けても原油が下がる見込みはないと見るしかない。燃料コスト対策が、新たな年の経営課題の一つである。
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