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2008年02月20日
ク価格、変わっていないが7割
内閣府が実施した原油高騰に関連する物価上昇の国民生活モニター調査によると、クリーニングは「値上がりしたと感じない」の声が多く、業界の価格転嫁が進んでいないことが明らかになった。値段が高くなったと感じる人の割合が5割を超えた品目は、ガソリン、灯油、食パン、マヨネーズ、ティッシュペーパー、小麦粉など。それに対し、クリーニングは「高くなったと明確に感じる」が15・5%、「言われてみると高くなったと感じる」が14・7%で、価格が上昇したという意識は約3割に留まり、「特に変わったと感じない」が69・2%と大半を占め、また逆に「下がっていると感じる」との回答も0・6%あった。
調査では各製品の価格引上げが「家計に影響している」との回答は約8割にのぼり、また9割以上の人が価格に対し敏感になっていることもわかったが、一方で原油価格等を理由とする価格の引上げに対して、7割以上の人が「値上げは仕方ない」「商品によってはある程度仕方ない」と答えている。
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