HOME >> 全ドラ新聞・主張 >> 家計厳しい若い世代の消費行動

2008年03月10日

家計厳しい若い世代の消費行動

 食品への信頼を揺るがす事件が多発する中で「食の安全」に対する意識が高まっているが、しかし、それが消費行動に結びつくかというと、世代によってはそうでもない現実がある。
 30~40代の主婦を対象としたあるアンケートによると、9割以上の人が「食の安全性」に不安を感じているという結果がでた。そして、「安全性が高ければ価格が多少高くても当然」あるいは「ある程度は仕方がない」と、「安全=高い」を容認する人は6割にのぼっている。しかし、実際に買い物する際、「安全性を優先」する人は26%で、「価格を優先」する人の方が35%と高い。顔の見える食品、トレーサビリティーも認知度は高いが、厳しい家計においては、そうも言ってられず「価格が変わらないなら安全なものを優先したい」というのが本音だ。
 家計では、食と衣料は節約対象の上位に位置する。ここからクリーニング代を引き出すのは容易ではないが、こうした若い世代に、も
っとクリーニングを利用してもらう価値観を見出したい。

「」の関連ブログを読む

「」の 関連エントリーはありません

このブログは、トラックバック大歓迎!がポリシーです。
トラックバックを受け取られた方のサイトは全て訪問し「blogランキング」への投票も行っています。もし、ご迷惑となりましたら削除してください。トラバ返しは大歓迎です!

【全ドラ新聞・主張の最新記事】

002全ドラ新聞・主張 ・家計厳しい若い世代の消費行動
◆宅配&外交営業の専門紙「デリモア」 おたのしみに(年間購読3,150円)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.zendora.co.jp/mt/mt-tb.cgi/695

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

ニュースヘッドライン話題のニュース全ドラ新聞・主張全ドラ新聞・旬刊寸評全ドラ新聞・主幹余話全ドラ新聞・取材余話大野耐一かく語りきクリーニング随筆「洗い放談」テレビ・ラジオ・新聞・雑誌