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2008年04月20日

広がるグリーン購入への対応を

 どの産業に限らず大企業のホームページを見ると、最近は必ずといっていいほど「環境保全への取り組み」が謳われている。環境対応は今や企業の大きな使命となっており、避けて通れるものではなくなっている。
 例えば㈱ダスキンでは、HPのプレスリリースで「全国47工場において07年度の年間燃料使用量をCO2排出量換算で、3年前に比べ約30%削減できる見通し」と発表している。ボイラー運転マニュアル改訂、省エネタイプの乾燥機の開発・導入、洗濯用水の再利用化などにより燃料消費量を削減。また、洗剤使用量31%減、スラッジ発生量23%減、電気使用量9%減など..エネルギーや洗剤、廃棄物の削減に取り組んでいるという。
 6~7面掲載の徳島・いすいクリーニングでは顧客アンケートでゴミ減量、エコへの関心の高さを知り「ノー包装」実践に踏み切った。環境負荷の少ない製品やサービスを優先的に購入する「グリーン購入」は今後、ますます広がるとみられ、その対応が迫られる。

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