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2008年05月01日
事業継承で決意会社を変えよう
社長が変わり、〝会社を変えよう〝と一気に動き出した㈱交栄(6~7面)。会社の看板であったフッ素系溶剤からシリコーンへと転換したことから、すべてが変化していく。スタッフが若手へと切り替わり、販促も人や環境にやさしいイメージを打ち出す。そして、新業態への挑戦もスタート。取次を含めた全店舗で「宅配サービス」を展開。店で受けたものを工場から直接お客様に届けてしまう「1wayデリバリー」の展開だ。
同社全店にストックされる点数は通常、1万点にもなるという。これは、1週間分の生産点数にあたる。「この1万点は、まだ取引が完了していない品物。工場から見れば、店に渡った時点で終わったと思いがちだが、お客様にお渡しして初めて取引が完了する」といい、店のストックは、いわば〝滞留品"というわけだ。これを早く直接、渡してしまえば店の効率は上がり、またクレーム減少にもつながるし、次の需要にもつながる。事業を継承した..歳社長が、時代対応の経営に邁進している。
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