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2008年06月10日

需要につながる業界の環境対策

 理容業の組合、全理連では、「理容業の地球温暖化対策」として、クールビズ・キャンペーンを実施している。国が進めるクールビズ・ファッションにマッチした、ビジネスシーンでも「涼しげで自然な」しかも「オシャレでカッコイイ」クールビズ・ヘアスタイルを全国の理容師から募り、コンテストを実施している。クールビズ・ヘア・イコール、即ショートヘアではなく、オフィスという公の場に相応しい、カジュアルすぎず、しかも落ち着いた中にも大胆な動きがある大人のおしゃれの提案でもあるという。また、全理連では、「上着をとって1度下げ、ネクタイを外して1度下げ、髪を1センチカットして1度下げてください」と体感温度を下げる提案を行っている。
 どの業界でも、環境への対応は大きなテーマ。CO2削減はじめ、公害を出さない取り組みも重要だが、こうした消費者へのアピール性が高い取り組みも必要か。クリーニングでも、需要につながる環境対策はないだろうか。

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