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2008年07月10日

競合相手!?進化する家庭洗濯機

 先月、自宅の洗濯機を買い替えた。以前からチェックはしていたが、量販店の売り場はいま、ドラム式の洗濯乾燥機が主流。乾燥機能は当たり前、さらに節水型であることが人気となり急速に普及しているようだ。
 購入したのは、S社のドラム式洗濯乾燥機。10年以上前の洗濯機と比較すると、その進化ぶりに驚かされる。オゾンスチームで汚れをとるコース、ドライマークコース、毛布ふとんコース、デリケート品は静止乾燥、スーツや革靴、帽子等を除菌消臭する機能もある。また、風呂水を浄化して洗いから濯ぎまで使用、水道水はわずかしか消費しない超節水型だ。
 しかし、高機能とはいっても、何でも洗えるわけではない。説明書には、洗えない、乾燥できないものがズラリと並んでいる。それだけ失敗もあるだろうから、ク店としても検品には注意が必要だ。
 家庭洗濯の進化は、クリーニングの利用にも変化をもたらす。この〝競合〝に対し、業界も技術革新と価値創造が求められる。

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