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2008年10月01日
組合員個々が豊かになるために
宮城県組合理事長に就任してポリ包装リサイクル事業をスタートさせた㈲ミツハシクリーニング・渡辺満雄社長は、同組合の改革にもとりかかっている。改革の根底、目的とするのは「組合員個々がいかに豊かになるか」。そして「若い人たちが安心して業に励むことができるようにしていく」。そのために、加盟するアスナロGで培った技術や知識を生かし組合員店の活性化を図る。また、渡辺氏が売れる店へのポイントに挙げるのが「コミュニティづくり」だ。店としては「ファン」を増やすことが第一だが、それは「安いとか上手いだけではファンにはならない。お店とお客様が利害をともにし、一緒に活動する関係になること」という。アスナロでは、タンザニア難民に古着支援を行う。お客様には古着とともに送料も一部負担してもらっている。「店とお客様が意思をともにする活動が店の信頼関係を生む。ポリ包装リサイクルも同じ」とする。リサイクル事業の普及とともに、宮城に元気な店が増えることにも期待したい。
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