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2009年01月10日

クリーニング経営刷新のヒント

 1面で取り上げた伊藤良哉氏は、昨年の東京展示会で発売した新刊著書「経営刷新50のヒント」でも、激動・変化の時代をいかに生き抜くかについて提言している。
 その中で、利益体質に改善する7つのヒントとして、その一つに「原価低減以外に利益なし」と掲げる。利益を出すことは売上に対して原価を下げることに他ならないとするが、しかし業界で原価を下げるというと、「安い機械を買ったり、安い賃金で人を雇ったり、あるいは資材を安く買い叩いたり、そうでなければ品質を下げてのコストダウンといったことが行われている始末。それも基本だが、原価低減で一番に考えなければならないことは〝安く作る〟ということだ」とする。安く作るということはとりわけ、「人の生産性を上げること」だとも。
 前号のコラムでは、「点数減が続く中で何をすべきか」と書いたが、この原価低減も打つべき一手の一つといえる。変化に対応し利益体質の強い現場にするには? 詳しくは同書で。ぜひご一読を。

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