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2009年02月01日

支出割合はピーク時の約半分に

 一昨年、1世帯あたり平均の消費支出総額は357万3382円で、前年から約3万4000円増、1・0%アップしていた。物価上昇の影響もあって、10年ほどずっと下落傾向にあった消費支出が上昇したのだが、昨年は356万3188円となり前年から1万194円、0・3%の減少に転じた。ガソリンや食品、それにクリーニング代だって、物価はそれぞれ一昨年以上に上昇していたはずの平成20年だが、それでも消費はグッと抑えられており、景気悪化の影響が窺える。
 その支出総額のうちクリーニング支出が占める割合は0・24829%で、前年の0・24948%からわずかながら減少している。消費全体から見ればクリーニングに使うお金の割合はコンマレベルなのだが、それでもこの小さな数字を0・3%に、0・4%にしていくことが、クリーニング需要回復の道となる。ちなみに需要ピークのH4年時の割合は0・48%あった。その割合は限りなく半分に近づいている。

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002全ドラ新聞・主張 ・支出割合はピーク時の約半分に
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