HOME >> 全ドラ新聞・主張 >> 不信の塊の消費者が増えている

2009年03月01日

不信の塊の消費者が増えている

2月に(社)日本繊維製品消費科学会主催のクリーニングセミナーが開かれた。詳しくは改めて掲載するが、講師の一人、近鉄百貨店で消費者相談を担当する相戸ミドリ氏は、企業の消費者対応に関するアンケートなどを紹介しながら、今の消費者の傾向について語った。

同氏によると、最近の消費者相談は対応時間が長引き、消費者の一歩的な主張、権利の主張が強くなっているという。

これは、企業の不祥事や詐欺事件が相次ぎ問題になる中で、消費者の商品やサービスに対する不安感、不信感が大きくなり、初めから〝騙されないぞ〟と身構えており、主張ばかりで自分に都合の悪い情報は受け入れないのだという。

クレーマーではないのだが、落としどころを知らないため、とことん追求してしまう、とした。

こうした客を相手に「感情的トラブルを減らす話術が求められる」とも。そうなると受付の役割は今後さらに大きなものとなる。業界として受付のプロを育てていくことも求められている。

「」の関連ブログを読む

「」の 関連エントリーはありません

このブログは、トラックバック大歓迎!がポリシーです。
トラックバックを受け取られた方のサイトは全て訪問し「blogランキング」への投票も行っています。もし、ご迷惑となりましたら削除してください。トラバ返しは大歓迎です!

【全ドラ新聞・主張の最新記事】

002全ドラ新聞・主張 ・不信の塊の消費者が増えている
◆宅配&外交営業の専門紙「デリモア」 おたのしみに(年間購読3,150円)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.zendora.co.jp/mt/mt-tb.cgi/805

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

ニュースヘッドライン話題のニュース全ドラ新聞・主張全ドラ新聞・旬刊寸評全ドラ新聞・主幹余話全ドラ新聞・取材余話大野耐一かく語りきクリーニング随筆「洗い放談」テレビ・ラジオ・新聞・雑誌