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2003年04月01日
-取次店を活性化 する新メニュー-
気温も上がり、繁忙期らしさが出始めた3月27日、名古屋の大手、京町屋クリーニングを訪問した(7面)。本社から和服工場へ移動する車中で、3代目の後継者である塩野智章氏と話す。彼は同社に入って3年、まだ26歳という若さ。現在は、直営店の管理、工場内作業のほか、新規の店舗開発に当たっている。
聞けば、智章氏は今年に入って取次5店舗を契約、オープンさせているという。むやみに店舗を作るわけではなく、一定の売上を見込める立地を選んで店作りを進めているというが、1人で3ヶ月5店舗は、かなりのペースだ。「今はとにかく貪欲に取り組んでいます」という意欲と元気さは、人を惹きつけるものがある。
一方、200もの既存取次店においては、やはり「豊富なメニュー」が売上維持に貢献しているようだ。売るものがあれば、店も活気づく。この春も新メニューとして「シーラーパック」を導入した。こうした取り組みの継続が、取次店を活性化させている。
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