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2009年05月01日
消費者の洗濯知識を育む必要性[主張]
クリーニング利用者の意識、実態を探る全ク連・中央青年部会の2万人アンケートがまとまった。詳しくは次号に掲載するが、今回は「家庭洗濯」がテーマ。機能性の高い洗濯機が普及して、これまでクリーニングに出ていたはずの品物が家庭で洗われている実態が浮き彫りになった一方で、全自動化により洗濯に関する知識が低下しているような結果も出ている。
業者(青年部員)へのアンケートもあり、お客様から家庭で失敗した衣類の修正を頼まれたり相談されたことがあるアイテムを聞いている。最も多いのが「セーター・カーディガン」で81・4%、次に「ズボン・スカート」59・2%、「ブラウス・ポロシャツ」52・3%、「ワイシャツ」37・8%、「スーツ・背広」も30・5%あった。
いずれも、クリーニング店にとっての主要アイテムばかりだ。これらを再びクリーニングに呼び戻す取り組みが必要となるが、家庭でできること、プロだからできることなど、消費者への「洗濯知識の教育」も求められる。
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