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2009年05月20日

上向き消費意欲吹き飛んだ5月

ミセスを対象としたあるアンケートによると、ミセスの消費マインドが4月に入って、急速に改善したことがわかった。

ミセスが見る景気の見通しは、3月の時点で9・8%だった「今後良くなる」が17・8%へと上昇。「悪くなる」は41・6%から25・3%となった。また、物価の見通しは3月に36%だった「上がる」が17・7%となり、「下がる」が半数近くになっている。つまり、景気が底を打ち、物価はさらに下がる、との見方であり、それにより消費意欲が高まっているとのことだ。

これは、物価の下落傾向とともに、定額給付金の支給や高速道路のETC割引、エコポイントなどの経済対策もあって、少し家計にゆとりが生まれた表れなのかもしれないが、需要が見込める肝心な時に起こった新型インフル騒動はクリーニング業界にとっても痛い。また、そのゆとりも一時的か。今後についての設問では、半数以上が「ボーナスが減る」と答えており、節約志向は続きそうだ。

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