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2009年08月10日
品物の仕上がり以前に…の課題
ミステリーショッパーで今年は54点という評価に終わったP店の報告書を見た。店内外の印象は概ね「OK」が並ぶが「NG」が多いのは接客の部分で半数近い項目で、できていないと評価された。
笑顔や元気な挨拶、言葉遣い、品物の扱い、名前を呼んでの接客、退店時のお辞儀などなど。接客はスピーディーな印象を受けたが、逆の視点で見ると少々雑に扱われているようにも感じたという。また、とくに調査員が指摘したのはシミ抜き品についてで、「受付時にシミ抜きタグを素早く付けてもらったが確認はなく、引き取り時も仕上がり状態について説明がなかった。タグにはシミが残っているとの表示があった」とした。
そして、「このお店をまた利用したいか?」に、「いいえ」という答え。「品物の仕上がり以前に、お客様との間で確認がなされなかったことや、丁寧さがなかったこと」を理由に挙げている。プレスは綺麗だったというP店。仕上がり同様かそれ以上に、接客も重要な店の質であることがわかる。
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