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2002年04月01日
-繁忙期こそ付加価値加工を売る-
今号では、「マイナスイオン加工」という新しい加工商品(3面)と、撥水加工を手軽にできる加工セット(8面)を紹介しているが、需要動向を取材していると、今年は繁忙期に付加価値加工を積極的に勧め、単価アップを図っている店が目立つ。加工は、かつては閑散期対策として捉えられることが多かった。入荷点数の少ない時期に何とか売上を伸ばしたい。ヒマだから手間もかけられる―ということからの取り組みだが、これはあくまで業者側の都合であり、価値ある加工ならば一年中、お勧めし続けなければならないだろう。客数の多い春こそ、手間を惜しまず加工をアピールしたい。
一方では、季節ごとに売れ筋となる商品(加工)も必要となる。「クリーニングが必要なのは春だけ」とならないよう、来店動機にもなるメニュー開発が求められてくる。 9面掲載の新潟・渡辺ドライでは、各加工を「トッピング」と表現してメニュー化している。こうした「売り方」もポイントとなる。
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