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2010年02月01日
繁忙期前に難題早く収束し前へ
国交省の報道発表直後、ドライ協新年会に出席した全ク連・金子事務局長は挨拶の内容を変更、いち早く詳細を報告した。違反判明の場合は是正指導をとの一文は“悪質な違反のみ即、改善命令”と考えていただけに、「想定外であり残念」と語り、以前より国交省の態度が硬化しているとした。
金子氏がここで強調したのは先の会合と同様、「あまり動かないで」という点。政治家を通じ同省に申し入れる動きも出てきているようだが、マスコミが動き逆に問題が広がる場合もある。また、いま業界が“法律が悪い、行政が悪い”と声高に叫べば果たしてマスコミはどう受け止めるか?その先の消費者はどうか? これが業界のエゴとして捉えられ、食品偽装などと同様の論調でさらに騒ぎが大きくなると…という懸念がある。ほか、同業者が近隣業者を告発するケースも出ているとの報告もあり、事態は深刻化している。
春を前に難題を突きつけられた業界だが、問題収束の道筋を早く見つけ、ともかく前に進みたい。
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