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2010年07月10日

[主張] 気持ちを伝える努力が成果生む

 レジコム・カンファレンスでは、事例紹介として、(有)クリーニングのワルツ(浜松市)・磯部裕美社長がレジコムを活かした販促などを語った。POSレジ機能のメモを使ってお客様情報を入力(7文字)しておき、例えば子供の名前など、接した担当しか知らない情報を皆が共有し、接客に活かしている。また、今春のDMについても触れた。出したのは4月10日、17日、24日の3回。内容は、春の衣替えを促す社長の挨拶と20%OFFというものだが、その回収率は46%、48%、52%という驚異的な数字。利用が伸びたポイントの一つが電話攻撃。有効期限の3日前にスタッフがお客様に電話をかけて利用を促した。ほか、昨年11月には、チラシやDMを打っても反応が鈍い閑散期に、経費のかからない販促として、社長自ら上位客のお宅を訪問、日頃の感謝の気持ちを伝えたことで結果、売上は前年比を上回った。
 割引率でなく、もっと利用してほしいという気持ちを「伝える」努力が成果を上げている例だ。

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