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2007年11月01日

全ドラ 主幹余話 2007年11月1日号

 長い間、クリーニング業界動向を見続けてきたが、過去、大きな時代の変わり目の真っ只中にいる時は無我夢中でそれがどういうことなのか気付かない。結局、後になってああ、そういうことだったのかと気付く。記者も凡人でしかない◆1面の大阪・船場郵便局のポストキューブを見に行った。メンテの日だったのか、早く立ち去ってくれないと写真が撮れない。とうとう2時間もいらいらした。さすが繊維問屋の街・船場郵便局の回わりは人でごった返していた。後でわかったが、そこに入っていたK店は本紙読者だった◆少々料金が高いのではなんて気持ちがとたんにすっ飛んでしまった。高品質派の2代目さんが電話に出てきて、しっかりした口調で何とか郵便受渡しポストを育てたいという気持ちが伝わった。大阪の組合店でもある。望んでも得られない超1等地を大事に育ててほしいと思った。

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