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2008年07月10日

全ドラ 主幹余話 2008年7月10日号

 今、全ドラ記事を各社(店)がどう読むか、昔とは違うように思う。時代の大きな変化の中、戸惑いと何くそ!と踏ん張っているユニット店主殿、まだまだ勝負は10年、いや20年先あなたの店が生き残って頑張れる、その道はあるが発想も変わる◆前号5面「弁償費ゼロを継続」(ロイヤル社・秋田泉工場)を読むと、へぇ~と驚くが、驚くのはユニット店主殿、あなたではない。ショックなのはロイヤル社と同じ形態の集中工場の方である。年間56万点も処理して誤・混配ほか事故ゼロと聞き、とうとう集中工場もここまで来たかと思う◆そんな集中工場もある時代に今、ユニット店は何をすべきか。もっと質と層を狙う別のニーズもあろう。質と層には嫌なクレームがもっとある。恐れずに足らず、集中工場ができない、しないことはここである◆本紙を読む時には彼我の違いを弁えて、そう読んでほしい。

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