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2009年02月01日

全ドラ 主幹余話 2009年2月1日号

 ピンチはチャンス!とは、最近よく耳タコができるほど聞く。が、全ドラの電話先から語ってくれるユニット店主の話しはホンネだった。「不況の嵐が吹けばこそ、今、社員やパートさんまでもが、約束ごとをよく守り、ムダなく働く心構えになった。ピンチの時はほんとに人がまとまり、育つ。それがうちの財産だよ」と◆例えば今までボックス蒸気は日中、出しっ放しだったが未使用中は止める。こんなありふれたも「景気がいいと、なぜかほったらかし。それが今はピシッと遵守できる」とも。使用中かどうかの下げ札は、店主の思いを込めた手作りだった◆昨春、顧客の新規獲得では全員一丸となり、2桁増の業績を上げた。が、秋以降の景況か、「その新規客が全く来ない」とのショックも隠さない。がしかし、もう次の一手を考え、今春に向け走り出している。まっこと!粘り腰の強さは、天下一品の業界である! 脱帽!

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