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2009年02月20日

全ドラ 主幹余話 2009年2月20日号

 ここ数日、聞くと偶然にも三人が三人とも今の商況を『どうしようもないよ!』と、しかも言い方もそっくり同じ。日頃、繁盛店オーナーといわれるあの人、この人からそんな返事が返って来るようでは「どうしようもないなぁ」と、つい苦笑してしまう◆が、よく聞くと、既存店ベース5%ダウン(1月度)ほどで踏ん張っているのだからまだ益しか。というのも、世界中から突然と「需要蒸発!」(読売)と報じられた車や家電の桁違いな販売不振とは比較を絶するからだ。それでもトヨタや日産のトップ陣は、この危機を「変わるためのチャンス」と同様に語る。生き残るために大胆に変えて見せます!といった迫力を感じる◆現代若者の「車離れ」までの危機感をベースにした変化を視野に入れているそうだ。ならばク業界も同様だ。今をその視座で「変えるチャンスに」と考えたい。そうすればどうしようもないはずはない。

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