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2009年06月20日

全ドラ 主幹余話 2009年6月20日号

 アパレルメーカーを含めた日本繊維製品・クリーニング協議会総会に先立って品質情報研究所の住連木まさし代表がクリーニングとテキスタイルケアの概念を立て分ける時代になったことを提唱した。とっくの昔に天然繊維↓合繊時代に変わった現代、カジュアル化が進む中では、難洗衣料の扱いはテキスタイルケア分野に属すもの。これを立て分けて新しい時代を拓け!という趣旨だった(=7面掲載)◆白洋舎創業の五十嵐健治氏がドライクリーニングの技術開発に生涯をかけたのは繊維を長持ちさせることがいかに国家的な利益につながるか!と自伝に遺した。爾来、百年が経って天然繊維は合繊時代に大きく変わった。戦後、クリーニング業法の成立にまい進した高橋保氏(南洋舎初代)が初めて本紙にウラ話を語って40年が過ぎた(=4面)◆今の大きな時代の変わり目をみたらご両人は、どのように語るだろうか。

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