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2009年07月10日

全ドラ 主幹余話 2009年7月10日号

 インターネットによるクリーニング流通革命がもう始まっている。先号では、あれだけ大の上得意だったお客がなぜ来なくなったのか理由の一つとして、他店のホームページを見てそちらの宅配クリーニングに出している可能性を疑え!と述べた

◆昔は、ある日突然、近くに他店ができると、それであの客は来なくなったのかなと、ある程度は見えみえだったが、今は違う。どこに出したのかも見えないまま、ネットを介して全国あちこちに流れ出している。そのことは姉妹紙「デリモア」新聞の夏号取材のため大阪のステップ店を訪問した時、東京↓大阪への宅配バッグの山を見て、とくに思い知らされた。詳しくは同紙を読んで頂きたいが、答えを言えば「保管」が急所だ。その意味は深くかつ大である

◆やがてクリーニングの流通ネットが一般化し、クリーニング総需要に占める割合を増大させる時代が来るだろう。

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