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2005年02月01日

全ドラ 取材余話 2005年2月1日号

日本ドライクリーニング協会は記念すべき創立50周年を迎えた。五十嵐敬一前社長があいさつの中で、少子高齢化社会にいかに対応するかという話しをされた。聞きながらさすがに、と思った◆同会はかくかくたる社歴を誇る業界の老舗(しにせ)の集まりであった。業界の古老である。と同時に、それでも創業2代、3代目のお歴々である。再び今、業界は30年を経た大きな時代のフシに差し掛かっている。企業30年説とは世代交代を意味する◆一方では、今月、新たなグループ「ドリームワークス」が生まれる席にも参加できた。大正から一挙に平成の時代の次世代の生まれのグループである。ただし、ズボン、セーター。スカートをいかに集めたかなどのかつてのオヤジ世代自慢の時代ではない◆個々のお客とお客世代の変化に気づく時代である。相変わらずの需要減少データは、その顧客の変化と捉えたい。

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