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2005年03月20日

全ドラ 取材余話 2005年3月20日号

エルゼの平田会長とお会いした。一献進む中で今話題のライブドアのホリエモンの話しになった。今から40数年前、クリーニング旋風を巻き起こした当時の平田氏と堀江氏は同じ年代だった。突っ走った年齢だった◆何かが変わろうとしているこの時代、天下のフジ産経グループに立ち向かおうとするライブドアの心意気だけは良しということだった。あの頃、業界の先輩企業に軽くあしらわれたことを未だに覚えていて、それが自分のバネになったという平田氏だった◆株とクリーニングとはまったく違う世界だ。が、とかく人情で良し悪しを論じるのが日本社会である。カブという存在の元々人情抜きの良し悪しが企業を制すのが現実なのに、日本では違うようだ。本来オーナーとは株主のことであって会社は雇われ社長に運営させるものというのが欧米・中近東・アジア諸国である◆日本のマスコミ報道の論じ方のおかしさがわれわれのレベルなのか。

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