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2005年05月01日

全ドラ 取材余話 2005年5月1日号

どかっと集まる今時がわが業の一番おいしいシーズンだが、それもほどほどになると、あとは利益をいかに確保するかである。ほどほどの春需要というところが昔とまるで違うところだ◆押してもだめなら引いてみなということで、日本ドライの本田誠一郎常務と元・白洋舎支店長だった安松勝TCS事務局長の2人の平準化対談(6面)は興味深い。どかっと集めたものを大忙しで処理する中で、とてつもないムダ、つまり最も利益を出す時にその儲けが喰われてしまっているという◆長年の現場のたたき上げが話すだけに苦笑せざるを得ない話しがぽんぽん出てくるからわかり易く、共感するのか今更ながら「そういう考え方だったのか」とは驚き◆さすがにこの真っ最中の見学会は予想通り、名古屋と東京のたった二人だった。マンツーマンの真剣な討議だったようで、二人の収穫は大きい。さて、5月10日は何人来るのかな。

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