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2006年04月20日

全ドラ 取材余話 2006年4月20日号

 前号で「コート姿のサラリーマンも減り、待望の春到来だ!」と書いたが、その重衣料の動きも未だに鈍いという(8・9面)。東京はずいぶん暖かくなり、深夜の帰宅でも「肌寒さ」は感じなくなったというのに…◆先日、某メーカーを訪ね、初対面の女性(主婦)と取材の打合わせをした。この方はクリーニングの担当ではないため、雑談で「この春は動きが遅くて、業界は頭を抱えていますよ」と言うと、「もうすっかり暖かくなったのに」と驚かれる。しかし、よくよく聞くと「実はウチもまだ出していない」という◆ご本人はかさ張る冬物は邪魔だから早く出したいのだが、ご主人が「まだ!」と頑張っているらしい。出すのは個人店の外交で、有料の保管サービスも「とても助かる」と毎年活用、共働きということもあり、年間のクリーニング代はかなりの額になっていそうな家庭だ。ご主人、そろそろ出しませんか〓

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