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2006年11月10日

全ドラ 取材余話 2006年11月10日号

 健康増進法で定められた〝分煙措置〟を会社側が怠ったため、受動喫煙で化学物質過敏症を患ったとして35歳の女性が札幌市内の元勤務先に慰謝料100万円を求めた調停が札幌簡裁で成立、会社側が示談金80万円を支払っていたことが分かったという◆女性の代理人(弁護士)は「裁判ではなく調停という柔軟な手段で解決できたのは画期的。全国の非喫煙者救済のために先例として大きな武器になる」としており、会社側としては何らかの措置を講じておきたいものだ◆観光産業への配慮から喫煙に寛容だったハワイでも、公共の場所をほぼ全面禁煙に、ホテルも喫煙室の割合を20%までに制限する等、近く喫煙規制を大幅に強化することになっており、スモーカーの立場は弱まるばかり◆ならばヤメテシマエ!!と禁煙し1か月が経過。東京ビッグサイトの喫煙所でお馴染みさんと顔を会わせることはない、かな?!

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