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2006年12月01日

全ドラ 取材余話 2006年12月1日号

 今年の展示会では、例年以上にお金をかけたブースが多かったように感じた。もちろん相変わらず…というという出展者もいるが、いつもより照明も明るくキレイなブースが増えたのでは?◆展示会事務局によると、今回の出展規模は178社737小間で「2年前の04年東京大会をはるかに上回る小間数」という。本紙のバックナンバーを見ると、その04年の規模は180社686小間だ。確かに小間数は大きく増えている。すると主催者の収入アップを想像してしまうが、なぜか会場入口で無料配布されていた展示会のガイドブックが、今年から大判のペラ1枚になっていた◆経費削減(?)と言えば、やはり入口で無料配布されていた紙袋が数年前に消えた。規模拡大の大部分は主催者関係のブースで、実情は厳しいとの声も聞こえてくるが、この業界最大のイベントのあり方を、皆で考えてみる必要がありそうだ。

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